Umibozu(ウミボウズ)の計量機能付きフィッシュグリップを買ってみたらめっちゃ良かった!

どうもDsukeです。

今までずっと欲しかったけどなかなか買い替えなかったもの・・・

そうフィッシュグリップです。

↓これ

 

安全に魚をつかむための道具です。

↓こんな感じに。

 

これは約1年前にAmazonで1,000円くらいで購入したフィッシュグリップです。

ちゃんと使えます。使えるけど・・・かっこ悪い・・・

 

フィッシュグリップにかっこよさを求める?

そう思っていた時期が私にもありました。

しかし一度そう思ってしまったら仕方ありません。
かっこいいの買わなくてわ。

てなわけでどれを買うかまたもやAmazonで検索ぅ!

まずは安全面を考えてある程度大きいもの。

魚の口を挟む部分からトリガー部分はなるべく離れているタイプ。

そして軽いもの。

値段がお手頃なもの・・・

このフィッシュグリップ、ただ魚を掴む道具なのに高いものはやたらと高い

高いものだと1万以上から4万円くらいのものまである。

魚掴むだけなのに。

まぁこの手のものは所有感がいいのだろうけど。

そんな私もその所有感を得るために1万程度のものを検討しましたがやはりAmazonで買うからにはレビューは無視できない。

というわけで評価の高いものの中から見つけたのが今回購入したUmibozu(ウミボウズ)のフィッシュグリップ!

私が購入時のお値段・・・2,980円!

1万円程度のものを購入しようと考えていたので、かなり安上がりにできました。

 

↓こんな感じ。どうすか!?かっこよくないっすか!

作りはしっかりとしています。

トリガー部分の引き心地もなめらかで非常に良いです。

ちなみに前使っていたものとの比較

前使っていたもののデザイン性の無さが浮き彫りに!

大きさも一回り大きくなり写真映えしそうですね。

やはり釣りは証拠を残してナンボ。写真をかっこよく撮るのも釣りの楽しみの一つじゃないですか?その時になるべくカッコいい道具で飾りたいですからフィッシュグリップにも拘ります!(ある程度)

このフィッシュグリップは主にサーフで使いますが、その時に気になるのが重さ。

サーフはウェーダーにフローティングベスト、そして重量感のあるルアーをたくさん身にまとってひたすら歩きながらの釣りになります。

その時にちょっとでも軽いほうが体への負担が減りますよね。

なのでできるだけ軽いものがいいのですが、このフィッシュグリップの気になる重さは・・・・

↓まずは従来品 168gまずまずの重さ

↓そして今回のフィッシュグリップ・・・223g

55g増えてる・・・

まぁ承知はしてたけど。

実は同じウミボウズで高評価で軽いものがありました。

私は釣った魚の大きさを計っては写真を撮って記録に残すんですが。重さも記録に残したい!!という思いがあって今回の計量機能付きのものにしました。
 
1キロから20キロまで計れるとのことです。
また、計量器がついているとグリップ部分を軸に回転します。
これにより大きな魚を掴んだ場合、魚が大きく暴れても外れにくいみたいです。
 
側面はむき出しとなってますが、これは逆にメンテナンスがしやすいということですので、気になりません。
 
 
クロー部分は従来品に比べて大きく開くので、魚の口を掴みやすくなっていると思います。
 
まだこれをもって釣りをしてないですが、次の釣りが楽しみです。早くこれを使って記念写真を残したいなーと思ってます!
 
ところで、Amazonでフィッシュグリップを探してたところ、実はめっちゃほしいのがありました。予算の都合上断念しましたけど。エヴァンゲリオン初号機バージョンのフィッシュグリップ(笑)
 
 
 
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この記事を書いた人

2016年4月メバルを釣って以来、釣りにドはまり現在は遠州灘でヒラメをメインに釣りを楽しんでるリーマンアングラーです。
釣りに役立つ道具や情報など日記を通して紹介できればと思ってますのでよろしくお願いします。

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